イベント報告

スキルアップ講座報告~子どものために簡単おやつ作り~

第1回 スキルアップ講座報告 ~子どもたちのために簡単おやつ作り~

たかまつファミサポで、力を入れているスキルアップ講座。

今回は、森永乳業の皆さんにご協力いただき、「援助活動で子どもたちと一緒に作れる簡単おやつメニュー」を学びました。

 

メニューは、かんたん生春巻きとプチ・チーズクリームパフェ。

 

出来上がりはこんな感じ♪yes

かんたん生春巻き

生春巻きの皮から透けて見えるチーズとハムがキュートで、子どもたちのハートをつかみます!練乳とゴマの入ったちょっと甘めのソースで、たっぷりの野菜もパクパク食べられます。

プチ・チーズクリームパフェ

濃厚チーズクリームにみかんの酸味が爽やかさにベストマッチ!かわいくパフェ風に盛りつければ、子どもたちが喜ぶことまちがいなし!

まかせて会員さんたちは、さすがの手際で、おやつ作りのコツをマスター!

男性陣も楽しく、スキルアップされていました。

 

 

 

 

 

森永乳業の栄養士の先生による乳製品やカルシウムの大切さについてのお話やクイズも大変面白く、勉強になりました。森永乳業のみなさま、お忙しい中、ご指導ありがとうございました。

先生方を囲んで、ゆっくりお茶を飲みながらの交流も楽しんでいただけ、よかったです。

たかまつファミサポでは、援助活動に役に立つヒントを持ち帰っていただけるようなスキルアップ講座を随時、開催しています。

 

皆さま、今度も積極的にご参加ください。お待ちしております!

(konishi)

「さくらんぼ教室」さんで出張登録を行いました!

「さくらんぼ教室」さんで出張登録を行いました!

今日は保健センターで開催された「さくらんぼ教室」に参加させていただきました。

かわいい赤ちゃんが24人。圧巻の光景でした。smiley

みんな元気に生まれてきてくれたのだな~と感激で、かわいい一つ一つのしぐさに愛おしさを感じました。heart

今日は、マタニティーの方4名と、現在、双子ちゃんの子育てに奮闘中の親御さん12名の方に、事業説明させていただいた後、出張登録も行いました。

二人の方が会員登録され、ペアになる会員さんのお探しスタートです。yes

双子ちゃんの上に兄弟がいる方も多く、「上のお子さんの園のお迎えの間だけ、家で双子ちゃんを見守っていてくれたら・・・・。」「園行事に連れていけないから、預かってもらえたら助かる・・・」などが援助依頼の理由です。

雨の日などは、一人でも出かけるのは大変なのに、双子ちゃんを連れてのお迎えになると、大変さも倍増です。

ファミサポでは、実際にこうした「ああ、手があれば助かるのになぁ!」という親御さんの要望に、近くにお住まいの会員さんが臨機応変に対応してくださっています。

『大変なときは、おたがいさま。』 

大変なときは長くは続きません。地域の方に上手に助けてもらいながら、どうか楽しく子育て期を乗り切ってください。

本日は保健センターの皆さま、大変お世話になり、ありがとうございました。

次回、10月の開催時も楽しみにしております。

また、ファミサポへの登録をご希望の方は、随時事務所で受け付けしていますので、お気軽にお問合わせくださいね。

お待ちしております。

たかまつファミリー・サポート・センター 087-811-2225

(konishi)

「にしおか医院地域子育て支援センター」さんにお伺いしました!

「にしおか医院地域子育て支援センター」さんにお伺いしました!

今日は楽しみにしていた「にしおか医院地域子育てセンター」さんでの出張登録の日。

どんな出逢いがあるのか、ワクワクheart

7組の親御さんが元気に集まってくださっていました。

にこにこ、本当に落ち着いて、静かにお話を聞いてくれたおこさんたち。

ファミサポの仕組みや利用方法についてのご質問もたくさんお受けすることができ、よかったです。ありがとうございました。

本日は5組の方が本登録されました。

マッチングをご希望された方もいらしっしゃいましたので、これからお探し開始しますyes

近くで支えてくださるまかせて会員さんとのいいご縁が、子育てをがんばられている親御さんたちの笑顔につながりますように!

西岡医院地域子育て支援センターのみなさま、今回もお声がけいただき、ありがとうございました。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

(Konishi)

第2回 スキルアップ講座 報告

安全スキルアップ講座&交流会を行いました!

平成28年2月7日(日)10:00~12:00

まかせて会員・どっちも会員対象の第2回スキルアップ講座を開催しました。

 

今回の目的は、大切な子どもたちを安全に安心して預かるために、預かる側の会員さんの安全スキルを高めていただくこと。

 

そこで、講師に、日本赤十字社香川県支部の藤原淳子氏と川南久仁子氏をお招きし、活動に役立つ実践的な講座を行っていただきました。

 

また、普段お顔の見えない預かる側の会員さん同士、少しでも交流しながら、楽しく学んでいただけるように、今回の講座ではグループワーク形式を採用。様々な体験をしていただけるよう設営・準備物も工夫しました。

 

当日は、藤原先生の素晴らしい講座進行の下、ヒヤリハット体験を共有したり、課題に共に取り組んだりする中で、会員さん同士の交流が生まれ、前向きな気づきの多いスキルアップ講座となりました。smiley

 

【ヒヤリハット事例の話し合い】

活動中に起こったヒヤリハット事例だけではなく、保護者の方に聞いたり、ご自分のお子さんやお孫さんや友達に起こったりした事例も含めて、個人の体験をグループワークで共有。その後、全体でも披露、共有しました。

 

たかまつファミサポからは、過去に起こったヒヤリハット事例の紹介をしたほか、全国のファミサポからあがってきているヒヤリハット事例の記事等(女性労働協会発行のファミリーサポートネットワーク通信より抜粋したもの)を添付資料として提供。

 

藤原先生からは、日本小児学会の傷害速報に載ったヒヤリハット事例を3つ紹介していただきました。

 

→ 参加者からは、『みなさんの体験を聞いて参考になった。』『子どもの安全に改めて気を配っていかねばならないと思った』などの感想が聞かれました。

 

【日常に起こりやすい事故と手当について】

藤原先生からは、事故の予防が一番大切であるが、少しの怪我であれば、我々が余裕をもって、『大丈夫だよ~』と対応することが、子どもに対する安全教育になるとのお話がありました。

 

一番日常的に多い『きず』の手当については、擦り傷、切り傷、刺し傷、はさんだ傷それぞれについての手当の方法を確認。

止血方法(直接圧迫止血と間接圧迫止血)については、より具体的に学ぶことができました。

 

【気道異物除去の確認と演習】

誤飲・窒息事故を防ぐためにどんなことに気をつけたらいいのか?

藤原先生から十項目の提示がありました。

『子どもさんは昨日できなかったことが、今日、早もうできてしまって事故が起きるということがある。だから、今日はひょっとしたら、こういうことができるようになっているかもしれないな~という思いでみることが大切』とお話があり、子どもの命を守るために事故予防の意識をもつことの大切さを改めて再確認しました。

 

また、『子どもが口に物を入れた直後に大きな声で叫ばない!』という項目については、『新たな気づきであった、気をつけたい』との声が多く聞かれました。(『なにしてるのっ!』と大声をあげられたことに驚き、呑み込んでしまうため)

気道異物除去の手当については、乳児と幼児では手順が違うことを確認後、赤ちゃんのお人形を使って、交代で背部叩打法と胸部突き上げ法の演習をしました。

→参加者からは、『実際に演習ができて良かった』『何か起こったときは、冷静に対応したい』などの感想が聞かれました。

 

【幼児視野体験メガネの体験】

膝立ちになり、幼児視野体験メガネをかけることで、幼児期の子どもたちの視野を体験。

参加者からは、『子どもの視野は狭いとは思っていたが、実習してみていかに狭いかがよくわかった』

との声がたくさん聞かれました。体験することで、何故こんなものが見えなかったのか?何故こんなところでつまずくのか?といったことがわかり、子ども達へどう対応すべきか、ということも考えることができました。

 

≪こどもへの対応≫

・横断歩道や線路などを渡るときは、頭を上下左右に動かすことで見える範囲を広げることを教える。

・足元が見えていないことを考慮し、子どものペースを考えて歩く。

・指さしした指が子どもの視野には入らず見えない、理解できないということがありうるため、本当に聞いてもらいたいときは、子どもの目線に降りて、視野に入るところで、『あそこよ、ここよ』と言ってあげる。

・指示は抽象的な言葉でなく、具体的な言葉で伝える。

 

→藤原先生からは、『あぶないことを注意するときは、抽象的な言葉ではなく、こういう風にしようねと具体的に伝えて。そして、あぶないことはなんどでも繰り返しいってあげることが大切。大事な子どもさんを社会で育てないといけない。だから、繰り返しいうことが安全教育だと思って、何回も言ってあげてほしい』とお話がありました。

 

【チャイルドマウスの確認】

3歳の子どもが口を開けたときの最大口径は約39mm、のどの奥までは約51mm。

誤飲チェッカーをつかって、実際に気をつけるべきものを、グループで確認していきました。

特に、プチトマトやブドウといったつるつるする、丸い形状のものは、小さく切って提供するということを再確認しました。

 

→参加者からは、『異物の誤飲は、実寸・現物をみて、こんな物も危険なのかと感じた。気をつけたい。』

『実際に物を触り、入れてみてよくわかった。より一層安全に気を配るという気持ちが高まった』などの感想をいただきました。

 

【講座を開催して】

安全な活動を継続していくために、安全スキルを再確認する講座の開催は必要不可欠なこと。

今回の講座には、その必要性を十分に認識して30名もの会員さん方が参加。とても熱心に学んでくださいました。

さすが、たかまつファミサポの会員さん、頼もしい!皆さま、お忙しい中、ご参加いただき、ありがとうございました。

 

『頭ではわかっていても実際に体験していただくことで、気づく事が多くあったよ』『来て本当によかったわ~。楽しく学べたわ~』と、みなさんいい笑顔でお帰りいただき、本当に嬉しかったです。最後、お茶とお菓子を食べながらの交流の時間が短くなってしまい、申し訳なったのですが、次につながるいい交流をしていただけたのではないかと思います。

 

これもひとえに、講座企画の段階から真摯にアドバイスくださり、新しい形式の講座進行にご尽力くださった藤原先生、川南先生のお人柄、ご指導あってのことです。本当に感謝しております。ありがとうございました。

 

子どもたちを安全に見守るための取り組みはこれで終わりではなく、日々意識し、向上させていくべき課題です。

今後も先生方にご指導いただきながら、会員さんの皆さまのスキルアップにつながる講座を開催していけたらと思っています。どうぞ、来年度の講座もぜひ皆さま、奮ってご参加ください。お待ちしております。

(Konishi)

「さくらんぼ教室」にお伺いしました!

多胎児の子育て サポートします

12月10日(木)高松市保健センターにて多胎児を育てている保護者と乳児が対象の「さくらんぼ教室」が開催されました。

(妊婦さん対象の教室も同時に開催されていました)

今回は、たかまつファミサポにもお声掛けをいただき、事業説明と登録にお伺いしました。

お部屋の入口にずらっと並んだベビーカーは圧巻で、中に入るとふたごちゃん、みつごちゃんたちのそれはそれは可愛いこと!!

保健センターのスタッフさん、ひろばのスタッフさんが赤ちゃんを見守る中、保護者の方は保健師さんのお話を聞き、情報交換など交流を深めていました。

ファミサポのアドバイザーも見守りに参加させて頂き、久々に抱っこした赤ちゃんの柔らかさと温もりに感動しました。

毎日お世話をするご家族は子育ての喜びの中にも、大変なおもいもされていることと思います。

現在、ファミサポでも多胎児の支援を行っています。

 

・乳児健診や予防注射に連れていくのが大変

・お風呂の時手が足りない

・寝かしつけが大変

・上の子の園行事に連れて行けない

・少し体を休めたり、リフレッシュしたい

必要な支援もご家庭によって様々です。

核家族で子育てされている方は、近くに助けてくれるまかせて会員さんがいるだけで気持ちが軽くなることもあります。

まかせて会員さんの中には、双子の子育て経験者もおられます。

お困りのことがありましたら、お気軽にファミサポまでご相談ください。

(会員登録・サポートは生後6ヶ月からとなります)

地域ぐるみで子育てを助け合う仕組みがもっともっと広がればいいなと思います。

 

「ひまわりはうす とことこ」さんに出張登録に伺いしました!

12月11日「ひまわりはうす とことこ」さんで出張登録を行いました。

ピンポーン♪♪ いつものようにとことこさんちのチャィムを鳴らして、「おはよう」laughと可愛い子どもたちが入室してきます。手洗い、名札をつけて「さあ、今日は何をして遊ぼうかな?」とニコニコ笑顔の子どもたち。訪問したアドバイザーにも丁寧に挨拶をしてくれます。このいい雰囲気の中、ファミサポ事業としくみについての説明を始めました。

11日は、ファミサポの説明と登録を希望する親子が集まってくださり、利用を考えていらっしゃる方もいて、真剣に耳を傾けてくださいました。参加者のうち5組が登録。個別に登録をしている際は、とことこスタッフの方が、子どもと遊んでくださり、保護者のご意向をゆっくり聞き取ることができました。登録を済ませた方は、援助が必要になれば、お気軽にご連絡ください。smiley

とことこスタッフの皆様には、いつも登録会に声をかけてくださり、ありがとうございます。

地域の子育て支援センターやひろばに出かけると、新しい出会いがあります。この出会いをきっかけに、「おねがい会員」と「まかせて会員」との子育てのいい繋がりが生まれるよう、登録活動を続けたいと思います。今後ともよろしくお願いします。

 

 

 

 

「にしおか医院地域子育て支援センターさん」に出張登録にお伺いしました!

たくさんの方に登録していただきました!

平成27年11月30日(月) 寺井町にあるにしおか医院地域子育て支援センターにて出張登録を行いました。

ねんねのおともだち、ハイハイのおともだち、よちよち歩きのおともだち、可愛い子どもさんとの出会いに癒されました。

ちいさい子どもさん連れでのファミサポ事務所への来訪が難しい方は、ぜひ子育て支援センターや子育てひろばでの登録会をご利用ください。

 支援センター、ひろばのスタッフの皆さまも、利用者のご要望があれば、ファミサポスタッフが登録に出向きますので、遠慮なくお知らせください。

  にしおか医院地域子育て支援センタースタッフの皆さま、本日はお世話になりありがとうございました。

 今後ともよろしくお願いいたします。

 

第3回まかせて会員養成講座 報告

まかせて会員さん、ぞくぞく誕生!

第3回まかせて会員養成講座を開催しました。(平成27年12月2日、3日、4日、7日、9日)

みなさん、とても熱心にご受講いただき、ありがとうございました。

空いている時間に、できる援助ができれば!と、

みなさん本登録の意思を示してくださり、

新たなまかせて会員さんが

今後、本登録を経て、ぞくぞく誕生予定です!

心強く、嬉しい限りです。

みなさん、どうぞ末永く、ご活動よろしくお願いいたします。

 

※次回のまかせて会員養成講座は来年3月に開催が決まっています。

子育て支援に少しでも興味をお持ちの方は、講座を受講するというところから、一歩踏み出していただけたらと思います。皆様のご受講お持ちしています。

第4回まかせて会員養成講座の日程はこちら!

 

※既存の会員さんには、スキルアップとして今年度新規開講の5つの講座のご聴講をお薦めしています。第一線で活躍する講師から、子育て支援者として知っておくべき大切な事を学べる講座です。ぜひ、ご聴講ください。(毎回、既存の会員さんが参加くださっています。どうぞお気軽にお越しください!)お待ちしております!

第4回新規開講講座の日程チェックはこちら!

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(konishi)

第1回スキルアップ講座 報告

第1回スキルアップ講座 報告

たかまつファミリー・サポート・センターでは、「まかせて会員」「どっちも会員」を対象に会員登録後も、援助活動の質を維持し向上できるようフォローアップの講座を設けています。

今年度の第1回スキルアップ講座を11月14日(土)に、高松男女共同参画センター第8会議室で開催しました。

今回の講座は、本の専門知識を持った高松市中央図書館の “本のソムリエ”(柏敦子さん、丸川哲子さん)を招き、援助活動の中で子どもたちと一緒に「絵本」を楽しむためのポイントを教えてもらいました。

まかせて会員、どっちも会員16名が受講し、子どもの年齢に合わせた本の選び方や、持ち方、見せ方など、子どもと本をつなぐ技術を学びました。

 

実際に図書館の絵本をたくさん読んで聞かせてくださり、絵本の世界に惹きこまれました。また、図書館で人気のある絵本や柏さん、丸川さんお二人それぞれのおすすめの本なども教えていただきました。

ペアになって読み聞かせをする実習では、持参した絵本をソムリエに教えていただいた注意事項を確認しながら読みきかせたり、子どもの立場になって聴いてみたり、約90分の講座で、技術力もアップしたようです。yes

大人になって誰かに絵本を読んでもらう、なんと心地の良いことでしょう。心がほんわかする講座になりました。smiley

第2回スキルアップ講座は2月に開催する予定です。詳細が決まり次第、ホームページやファミサポ通信などで案内いたします。

 

「こども未来館まつり2015」で出張登録を行いました!

「こども未来館まつり2015」で出張登録を行いました!

秋空高くさわやかないいお天気が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

こちら、ファミサポは10月24日・25日に香川大学工学部と高陽建設さんにて行われました「子ども未来館まつり2015」にて、出張登録を行ってきました。

このイベントは、高松市こども未来館開館の1年前プレイベントとして、来年11月の開館後に実施するプログラムを一足先に体験できるというもの。

ミニプラネタリウムの上映、化石レプリカを作り、廃材でアート作品作り、かんなけけずり体験、スライムづくりなどなど、どれも普段なかなかできないプログラムばかりで、子ども達に大人気!長蛇の列ができていました。

的あてゲームや皿まわしなども人気で、元気な子ども達の歓声が会場に響いていました。

眺める大人もとても幸せな気分になりましたよ。heart

香川大学の学食が開放されていて、家族で学食を食べられたり、小さい赤ちゃんを連れた親御さん達は、お靴を脱いで、おもちゃ広場で、ゆったりとした時間を過ごすことができたり、嬉しい配慮もなされていて、1日ご家族で遊ぶ方も。yes

ファミサポのブースにもたくさんの方が寄ってくださいました。ファミサポの会員登録目的に、足を運んで下さる方も多くいらっしゃって、嬉しい限りでした。

2日で13名の方が本登録されました。また、第2子の顔を見せに寄ってくださった方も2名いました。つながりを感じて、とても嬉しかったです。

たかまつファミサポは、来年の11月に開館する高松市こども未来館の中に移転となります。smiley

移転をしたら、「親御さんたちのお顔がもっと近くに見えるところで、子育てを応援できるようになる!」と思うと、本当に楽しみです。ぜひぜひお気軽にお立ち寄りくださいね。

(konishi)