イベント報告

平成26年度 第4回スキルアップ講座 報告 

子ども理解の方法について学びました!

平成27年2月17日(火) 高松市役所 職員研修室にて、第4回 スキルアップ講座を開催しまし

た。講師としてお招きしたのは、香川大学教育学部 准教授 松井 剛太先生です。

『子ども理解の方法 -幼児期から学童期ー 』と題して、発達障がいに限らず、どんなお子さんに対しても大人が関わっていく中で大切にしたいことについてお話いただきました。(参加者21名)

◆◆◆ 受講者の感想(アンケートより) ◆◆◆

*発達障がいについて書物などでは知識を習得することは難しいので、わかりやすくご説明いただけて勉強になった。

*普段から発達障がいのことや、男女の性の事等もカテゴリー化されていることが多いが、実はグラデーションで考えた方がわかりやすいなぁと思っていたので、『スペクトラムで考える』がとても納得できた。

*いろんな方のご意見を聞くことができ勉強になった。

*発達障がいに関しての内容だったが、子ども全般に当てはまる内容で参考になった。

*内容が濃くてよかった。

*子どもにとって環境やまわりの大人の接し方が大事だと再確認できた。

〇〇〇 講座を終えて (記 小西) 〇〇〇

学術的にレベルが高いと思う内容のお話も、常に具体例をあげ、柔らかい口調でお話くださったのでとてもわかりやすく、受講生の皆さんは納得しながら学びを深めていらっしゃいました。本当にあっという間に感じる充実の2時間でした。

特に質疑応答の時間は、受講生のみなさんが日頃もやもやと気になっていたことを、松井先生に直球で投げかけることができ、とても白熱していました。

話題は、子どもとの信頼関係の築き方におよび、ある会員さんからは「子どもは警戒をしているもの。冗談をいう、すもうをとる、遊ぶといったところから人間関係を築くことが大切。遠回りをしているようだけど、実は近道だったという方が将来的にいいのでは」といったすばらしい意見がでました。

松井先生からも、「子どもは自分の好きなことにつきあってくれない大人には期待しない。きらいなことばかりにつきあってくれる大人はきらいになるだろう。まずは遊びましょう。自分の好きな領域について一緒に話ができる大人っていうのは、信頼関係を築けます」とお話があり、ハッとしました。問題を抱えている子どもさんをどう理解したらいいのかと、頭でその解答ばかりを求めていましたが、そうではないのだと気づいたからです。「肩の力を抜いて、子どもと向き合うところから始めよう・・・」と思いました。受講生のみなさんも、それぞれの気づきを持ち帰られたと思います。それは、今後日々の生活の中で、そしてファミサポの活動の中で生きてくると思います。

子ども理解の方法を考えるためのたくさんのヒントを与えてくださった松井先生。お忙しい中、ファミサポの会員さん向けにご講義くださいまして、本当にありがとうございました。

平日の講座開催となってしまい、残念ながらご受講いただけなかったまかせて会員さんも多くいらっしゃいましたので、以下、講義内容の要点をまとめました。関心のある方は、ご一読ください。

■■■ 講義内容 ■■■

まず、発達障がいを正しく理解するために、学習障害、ADHD、自閉症について一つずつ確認しました。

●学習障害についての学びの中では、実際にココロという文字が見えるかどうかについて体験してみることで、学習障害がある人は 刺激の選択がしにくい という状況であるという認識を深めました。

音の刺激の選択がしにくいお子さんに対しては、とんとんとたたいて、目を見て「今から言うよ」とこちらに集中させると良い、と具体的な対応方法も教えていただきました。

●ADHDについての学びの中では、特に二次障害を予防する必要性について学びました。問題行動があった際に無視や叱責ばかりを受けると、自信を失ったり、より問題行動を促してしまったりという悪い循環に陥ってしまうため、 周りの大人がどう理解してあげて、どの部分を認めてあげて、どの部分をしっかり毅然と叱るのか、という見極めが求められている とお話がありました。

●自閉症についての学びの中では、特に スペクトラムで考える という視点を教えていただきました。スペクトラムとは、薄いか濃いかという流れという意味で、障がいを白・黒・グレーというカテゴリーの概念でみるのではなく、 濃いか薄いかというスペクトラムの概念でみていこう! というお話でした。障がいと診断を受けることで周りの人との関わりを失い、結果的に障がいの濃さを強めてしまうということがないように、周りの環境がいかに影響しているのかを周りの人が意識すると共に、スペクトラムという概念を持つことが大切だということでした。

次に、子どもが描いた絵に対してどう声をかけるのかという問題を通して、5つのものの見方について学びました。①行動主義的な見方 ②能力主義的な見方 ③道徳主義的な見方 ④了解主義的な見方 ⑤共感主義的な見方という5つの見方のうち、どれがいいというわけではなく、大切なのは一人一人の見方に偏りがあり、くせがあるということを知り、 常に一つの見方にならないように意識を持つことが子ども理解の幅を広げる ということでした。特に②や③のように能力主義的、道徳主義的な見方で見てばかりいられていると、子ども達はつらいので、子どもの良い所を見ていこうという視点として、MI理論の8つの知能の定義の紹介もありました。また、子どもの行動を理解する分析方法についての説明もありました。

最後に、子ども理解の方法として大切なことについてお話がありました。大切だと思われることを以下にまとめます。

*かかわりの基本としてSSKKにならないこと

S: スピード(早くしなさい)

S: 生産性(がんばりなさい)

K: 管理強化(ちゃんとしなさい)

K: 画一化(みんなと同じにしなさい)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

(早く!みんなできとるよ!など、SSKKのかかわりばかりになると、子どもたちはあせったり、イラッとしたり、自信を失ってしまう)

*楽しい中で自己抑制の体験をさせる

望ましくない状況の中で耐える「我慢」ではなく、自分の感情もありながら、楽しい中で結果的に我慢につながる「自己抑制」を体験させる。

*共感的自己肯定感をもたせる

競争的自己肯定感(競争に勝ち、他人より優れていることで満たされる)ではなく、 共感的自己肯定感(他者に支えられ、他者に理解され、「自分も捨てたもんじゃない」とわかってくる関係)を生む言葉かけをする。

例 ×→ 〇〇くんよりもよくできたね。

  ×→ 下の子はできたのに、なんで〇〇はできないの?

  〇→ あなたがいるとこっちもしあわせなんよー

  〇→ あなたといるとすごく落ち着くよー

 (〇〇が好き、それすてき!こういうところが好きよ!など、私はこう思うよと伝えていける言葉かけが良い)

*子どもにとってよい大人になる

1 子どもを障害名でみない。

  →子どもにレッテルを貼らず、子ども理解の幅が狭くない大人は信頼される

2 子どもの自尊心を守ってくれる。(他児の前で恥をかかせない。周りからからかわれるのを許さない)

  →自尊心の強いお子さんは、一度失敗すると信頼がなかなか持てないため、丁寧に関わることが大切。どういったお子さんかを見極めることも大切。 

3 ルールをはっきりさせて、ぶれない。(子どもが迷わない)

  →感情によってぶれる大人だと子どもはどうしていいかわからない。

4 毅然として温厚。(子どもに操られず、子どもの策に乗せられない。明るくてメリハリがあり、少しこわい)

以上です。

追記:

まかせて会員・どっちも会員さんのスキルアップに少しでも繋がれば・・・と願い、今回のスキルアップ講座も企画いたしました。来年度の企画に関しましては、今回みなさまからいろいろとお声もいただきましたので、引き続き皆さまのためになる良い講座をご提供したいと思います。ぜひ、ご受講ください。smiley

(Konishi)

平成26年度 第4回 「まかせて会員養成講座」報告

第4回 「まかせて会員養成講座」を開催しました!

平成26年1月27日から4日間にわたり、三木町役場 会議室棟にて

第4回「まかせて会員養成講座」を開催しました。

三木町での講座開催という貴重な機会だったのですが、今回は残念なことに

受講のお申し込みが少なく、ちょっとアットホームな講座となりました。

しかし、講座を受けてくださったみなさんは、とても熱心に学んでくださり、

新たにまかせて会員・どっちも会員として5名の方々にご登録いただきました。

心強く、ありがたい限りですyes受講してくださった皆さま、本当におつかれさまでした。

また、部分受講の方で引き続き講座を受けて下さる方、3月にお待ちしております。

引き続き、どうぞよろしくお願いします。smiley

●●●●●●●●講座の風景をちょこっとご紹介します●●●●●●●

『子どもの心の発達とその課題』について学ぶ講座風景です。

保育園児の実際の様子を画像で見ながら、子どもたちの心の発達段階を一つずつ確認したり、てあそびやわらべうたを歌ったりして、学びを深めました。

◆参加者の感想より◆

●具体的な事例を紹介しながら説明してくださり、わかりやすかったです。実際に歌ったり、踊ったりしたこともリフレッシュできてよかったです。

●年齢ごとの発達についての理解が深まりました。月齢に適した課題に取り組むことが必要だと思いました。

●園児の画像と共の説明で、心の発達の変化がわかりやすかったです。

今回は無料の託児付きの講座でしたので、お子さんを預けられて講座を受講してくださった子育て中のママたちが多く、『自分の勉強にもなってよかった!』『知らない事がたくさんあった』などのお声もたくさんいただきました。

小さいお子さんがいて援助活動をするとなると、難しいときもあるかもしれませんが、できるときにできる援助をしたいと、社会に繋がり活動する意思を持ってくださる方が一人でも多くいてくださることは、やはり地域の子育て支援の充実に繋がっていくと思います。

子育てが一段落された方はもちろんですが、子育て中の方も、養成講座のご受講と会員登録をご検討くださいね。

次回は、3月2日から参画センターにて、今年度最後の養成講座を開催します。

詳しい日程はこちらのチラシをご覧ください。

無料の託児もついています。託児のお申し込みは2月23日までです。

お早目にお電話でお申し込みください。

たかまつファミリー・サポート・センター 087-811-2225

お問合わせお待ちしております♪

(Konishi)

 

平成26年度 第3回スキルアップ講座 報告

家庭における子どもの安全対策について学びました!

平成26年12月4日(木)、高松市男女共同参画センターにて、まかせて会員・どっちも会員を対象に『第3回スキルアップ講座』を開催しました。

講師としてお招きしたのは、地域医療機能推進機構 りつりん病院 小児科医長 松浦 聡先生です。

『家庭における子どもの安全対策 “Stand by me” 』という演題で、お話いただきました。

講義では、日本小児科学会のホームページに掲載されているInjury Alert(傷害速報)を、松浦先生が小児の発達段階ごとにまとめ直してくださった事例集を用いて、具体的に事故の事例を確認しました。

「こんな事故が起こるのか」とびっくりする事例も多く、痛ましい子どもの事故の現況を知る事で、予防に生かしていかなければと、身を引き締め直す貴重な時間となりました。

先生からは、『子どもの成長は著しく、昨日できなかったことが、今日できることがある。今日できないことが明日できることがあるかもしれない。常に先回りして予防する必要がある。子どもさんと一緒にいる時にどういう事故が起こりうるのかと、注意して考えていただきたい』とお話がありました。

会員さんからは、『油断大敵だなと実感した』『あたらめて、家の中などを子どもの目線を考慮しながら、点検したい』などの声が聞かれました。

【今回、ご受講いただけなかったまかせて会員さん・どっちも会員さんへ】

講義資料を読むことでも、気づきがあると思います。講義資料をご希望の方は、どうぞお気軽にアドバイザーまでお声がけください。

安全に対する意識を持ち続け、これからも安心・安全に活動を行っていきましょう。smiley

(konishi)

「あそvivaぶんぶん」さんへ出張登録にお伺いしました!

「あそvivaぶんぶん」さんへ出張登録にお伺いしました!

いつもより、お日様がちょっとあたたかく感じられる午後のひととき、

「あそvivaぶんぶん」さんへ出張登録に伺いました。

 

「あそvivaぶんぶん」さんは、只今出産ラッシュだそうで、

ベットにはかわいい赤ちゃんがずら~り!smiley

お母さんたちも、自然体で元気いっぱいに近況を報告されていて、

その充実した熱気に、幸せと嬉しさをとても感じましたheart

 

妊娠中も、二人目、三人目と出産された後も、上の子を安心して遊ばせること

のできる場所があるというのは、お母さんたちの力になっていると実感しました。

そして、ファミサポも何かお母さんたちの安心に繋がればいいな~との

想いで、仕組み等をゆっくりお話させていただきました。

面談の際は、たくさんご質問もいただきました。

初めて自分以外の人に、大切なお子さんを預けるときの不安な気持ち、

よくわかります。だからこそ、ファミサポとして、みなさんの不安を一つずつでも

解消していけるような情報を、丁寧にお伝えしていかなければならないのだと、

痛感しました。

ひろばにお伺いしてお聞き取りできたお声は、きちんと受け止め、生かしていきたいと思います。

今後、少しずつですが、HP等を通じて発信してまいりますので、またご覧いただけたらと思います。

本日は6名の方が登録を希望されました。

ペアになる会員さんを探してほしいという時が出て来られましたら、お気軽にお電話でお問合わせ

ください。

また、お子さんたちにお会いできる日を楽しみにしておりますね♪

 

smileyあそvivaぶんぶんのスタッフのみなさま、今日もお世話になりました。ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

(konishi)

平成26年度 第3回「まかせて会員養成講座」報告

第3回 「まかせて会員養成講座」を開催しました!

平成26年10月28日から4日間にわたり、高松市民防災センターにて、

第3回「まかせて会員養成講座」を開催しました。

今回は、部分受講の方を含めると16名の方がご受講くださいました。

みなさん、お忙しい中、熱心にご受講くださり、ありがとうございました。

全10講座受講された方はみなさん、まかせて会員にご登録くださり、

地域に新たに10名もの「まかせて会員」さんが誕生しました!

心強い限りですyes

みなさん、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

 

【講座風景はこんな感じです~3講座をご紹介します】

先輩のまかせて会員さんから、実際の活動のご様子や想いをお話いただきました。 

〈参加者の感想〉

 *実際のサポートについてイメージできて良かった。

 *まかせて会員はおねがい会員を家族のように受け入れて、活動する中で、お互いが生き生きする姿が印象的だった。

 

 

子どもの家庭内事故を防ぐためにどうすればいいのかなどを詳しく学んだ後、心肺蘇生やAEDの実習をしました。

〈参加者の感想〉

 *ローテーションで周りの人と協力するシュミレーションなどリアルに体験できて良かった。

 *いざとなればできるのか、という不安はあったが、とても大切なことを学べて良かった。

 *一年に一度くらいは定期的に講習を受けるチャンスがあれば何回でも練習してみたい。  

               

子どもの身体の発育と病気について学んだ後、手洗いの実習をしました。

〈参加者の感想〉

 *自分の子育てを振り返りながら、病気の特徴や援助する時の注意点を確認することができた。

 *よく聞くウイルスでも実際はよく分かっていないことも多く、とても勉強になった。

 *手洗いでは、しっかりと洗ったつもりでもあまり洗えていなかったことに驚いた。

 

子どもが好き、空いている時間に何か活動したい・・・など、地域での子育て支援にご興味をお持ちの方は、ぜひ「まかせて会員養成講座」をご受講ください。

次回の詳しい日程はこちらをご覧ください。

詳しくは、たかまつファミリー・サポート・センター 087-811-2225までお気軽にお問合わせください。

お待ちしております。

(Konishi)

平成26年度 全体交流会 報告

『hacomoのダンボールタウンで遊ぼう!!』全体交流会 大盛況でした!

平成26年9月20日(土) 〈9:30~11:00〉、

たかまつファミサポの『全体交流会』を開催しました。楽しい様子、早速ご報告しま~す。cheeky

全体交流会とは?

既存のまかせて会員さん・どっちも会員さん・おねがい会員さんだけでなく、ファミサポに興味のある一般の方にもご参加いただいて、ファミサポの情報交換をしたり、しく交流したりする、年に一度行っている大イベントです。

 

今回は、hacomo株式会社のご協力により、世界に一つだけの素敵なダンボールタウン作りを楽しむことができました。講師は、岡村剛一郎(hacomo株式会社 最高執行責任者)・里恵子(元KSBアナウンサー)ご夫妻。設計図片手に大人も子どもも楽しく協力して、hacomoの大型工作キットの制作に挑戦しました。制作する中で会話が生まれ、会員さんだけでなく、ファミサポに興味のある一般参加の方々とも、交流を深めることができました。

hacomoとは?

香川県東かがわ市にあるユニークなダンボール製品の企画、販売を手掛ける会社。ハッピーコミュニケーションをコンセプトにダンボールを使った遊具やワークショップを通じて、子どもたちの創造性を育む活動をされていますsmiley

 

 

ご参加いただいたみなさんで協力して作ったのは『おうち』と『海賊船』と『お城』の3種類。

特に、お城はこの交流会で初お披露目された新商品!窓の形も可愛らしいお城です。

どれも、こども達が中に入って遊べる大型サイズで、子どもたちは大はしゃぎ。みんなで作り上げるワクワク感と達成感で、会場はとてもいい空気に!heart

 

 

 

よいしょ。よいしょ。みんなで、設計図を片手に作ります。

大人の方たちも制作を満喫!

 

 

 

 

 

形が出来上がると、クレヨンやシール、マスキングテープを使って、思い思いにデコレーション。

世界に一つのオリジナルな作品が出来上がります。

何を書こうかな?どのシールはろうかしら、迷っちゃう~。

 

 

 

 

マスキングテープを、こんなに長~く貼るのは、初めて~!

がんばって、丁寧に貼ったよ~。

 

 

 

 

 

かっこいいでしょ。この海賊船!舵も回るよ~!右へ旋回~。

 

 

 

 

 

おうちにはかわいいポストもついていて、お手紙が届けられるの。

は~い、郵便で~す!heart

 

 

 

 

 

大きな赤い電車のすべり台も大人気!

 

 

 

 

 

丸亀町グリーンにある直営店にも展示の木馬も登場。

子どもたちも安全に遊べました~!

 

 

 

 

ダンボール王、岡村剛一郎氏とのじゃんけん大会も開催!

hacomoの素敵な商品を持ち手つきのダンボールバッグに入れて、プレゼントしてくださいましたheart

こどもたちにはお土産も!!!smiley

 

 

 

 

 

遊び心溢れるアイデアと高い技術力で、全国を舞台にご活躍されていらっしゃる岡村氏。この9月27日(土) 10:30~11:25には、テレビ(RNC西日本放送)に出演されます!

出演されるテレビ番組は・・・PEOPLE MAGNET TV

「アイデアが世界を変える。カッコイイ社会貢献。」をコンセプトに、日本の様々な著名人たちが番組のプロジェクトに賛同し、活動する模様を伝えるテレビ番組。hacomoの岡村氏は、『失われゆく子どもの安全な遊び場を提供したい!ダンボールで作り出す遊具とは?』ということで、活動されたとのことです。この香川から、全国に発信されている岡村氏のご活躍は、香川県民としても誇らしい限りです。yesみなさん、要チェックですよ~!!wink

 

~アンケートより~

初めてダンボールで大きな作品を作れて楽しかったです。作る時も作ってからも楽しめてとても良かったです。

泣いたり笑ったりしながら楽しく交流できました。工作することで子どものステキな所を発見できました。

ダンボールに興味を持ちました。親子で楽しく必死になれたのが何より良かったです。

簡単に出来たので、お絵かきの時間や、滑り台で遊んだり十分楽しめました。ありがとうございました。

初めて参加しましたが、おねがい会員さんの意見が聞けて良かったです。

会員の方とお預かり制度などについて話せたので、利用してみようかなと思いました。

簡単に作れて親子で楽しめました。託児がついているので、上二人のお姉ちゃんとかかわる時間がとれて嬉しかったです。

久々に上の子と二人で楽しめました。無料で託児して頂いてとっても助かりました。

親子だけはなく、子ども同士や親同士の交流もでき楽しかったです。一つの物を協同で作ることで会話もできました。

~交流会を終えて~

今回の交流会は、実は岡村様がおねがい会員さんでいらっしゃって、『いつもファミサポにお世話になっているから』と、快く引き受けてくださったことで実現しました。当日は可愛らしいお嬢様たちと、いつも援助活動をしてくださっている頼もしいまかせて会員さんも応援に駆け付けてくださり、ファミサポを通じた温かい繋がりを実感することができました。とても嬉しかったです。ご協力、本当にありがとうございました。

hacomoさんの大型制作キットを、2世帯か3世帯で協同で作り上げたので、途中『ファミサポは利用されてますか?』など、親御さんたちの会話も弾んでいて、嬉しく思いました。もちろん、子どもたちのイキイキした満足そうな笑顔はぴか一でした。こんなに楽しかったのは、参加いただいたみなさんに、hacomoさんの理念通りに制作を通じて、『ハッピーコミュニケーションが生まれていた』からだと思います。素敵な時間を共有させてくださって、みなさん、ありがとうございました。

今回の交流会は、50名定員を20名近く超えるお申し込みをいただく、人気ぶりで、たくさんの方に当日のキャンセル待ちのご予約も頂いていました。せっかくお申し込みくださいましたのに、キャンセル待ちも当日出ずに、ご参加いただけなかった皆さま、本当に申し訳ありませんでした。crying次回もみなさんに楽しんでいただける交流会を企画し、ご案内させていただきますので、ぜひ、次回はご参加くださいね。お待ちしております。smiley

(Konishi)

平成26年度 第2回スキルアップ講座 報告

「ヤクルト ウン知育教室」

平成26年8月2日(土)、高松市男女共同参画センターにて、ファミサポ会員全員を対象にスキルアップ講座として「ヤクルト ウン知育教室」が行われました。

講師としてお招きしたのは、香川ヤクルト販売株式会社の管理栄養士 長尾志津代さんです。小学生からお年寄りまで、幅広い年齢の方を対象に、県内各地でご活躍されています。

「ウン知育教室」って?? 

健康と若さの秘訣は腸にあり、腸を丈夫にすることが、健康で長生きにつながる。その腸の健康状態を知る方法のひとつとして、「いいウンチ」の正しい見分け方についての知識を学ぶ、健康教室です。

ユーモアたっぷりに、「いいウンチ」の見分け方やウンチの状態から食べ物の栄養を吸収する腸の大切さ、腸に住み着く乳酸菌の働きなど、「いいウンチ」を出す為の生活習慣についてわかりやすく教えていただきました。

 

長尾先生手作りの健康なウンチの模型!

(紙粘土ですよ~)

名前は「スルッと君」。

参加の子ども達も興味津々でした。

ウンチは健康のバロメータ。毎日チェックしてくださいね。

黄色がかった褐色で、スルッと出て、ニオイもきつくなく、水に浮くのがいいウンチの特徴です。

理想的なウンチの水分量は80%。腸内に善玉菌が増えると黄色がかった褐色になるそうです。

自分のチカラでウンチをデザインするには3つのチカラが必要です。

①ウンチを作るチカラ
 バランスのとれた食生活を心がけましょう

②ウンチを育てるチカラ
 善玉菌優位の腸内環境を作りましょう

③ウンチを出すチカラ
 腸のまわりの筋肉をきたえましょう

 

ということで、みんなで「ヤクルト腸トレ体操」をしました。

動きはゆっくりですが、身体にはきいています。

身体を動かしたあとは、ヤクルトの試飲をしてのどを潤しました。

程よい甘さで、とっても美味しかったです。

 

 

~参加者の声~

○毎朝子どもがトイレですっきりでるかどうかが一番の悩みですので、参加させていただきました。ウンチの模型やいろいろなお話が参考になります。ありがとうございました。

○先生の語りが明確で、とっても聞きやすかったです。実技・試飲が有り、あっという間の1時間でした。

○子どもの便が少し便秘気味で、ちょっと食に関心を持って欲しくて参加しました。とてもよかったです。

参加者のみなさん、天候の悪い中ありがとうございました。

今日のお話を日頃の健康管理に役立てて頂ければ幸いです。

平成26年度 第1回スキルアップ講座 報告

コミュニケーション能力をアップさせるための研修会
~保護者との信頼関係を深めよう~

 平成26年5月28日水曜日、高松市男女共同参画センターにて、臨床心理士の川口知栄子先生をお招きして、「傾聴」の基本的な考え方や技術について学びました。 ファミサポの活動にも、日常生活でのコミュニケーションにも役立つ内容で、有意義な学びの時間となりました。

 「聴く」技術(1)~姿勢~

 話を「聴く」時には、相手が理解しやす言葉や相手の言葉を使い、柔らかい表情で相手のトーンに合わせると安心感が生まれるそうです。わずかに前かが  みになるような姿勢で。相手を凝視したり、極端に目をそらしたりしてはいけま せん。適切な間隔でのうなずきやあいづちも大切です。

 「聴く」技術(2)~言葉~

 ①フィードバック  相手が言った言葉を繰り返す ⇒ 「あなたの話を理解している」ということを、より明確に伝える。

 ②話し手が元気になる言葉を使う ・話し手のよい行動を見つけようとする ・心から、単純に、具体的にほめる  ・話し手の努力と存在を認める ⇒ 話し手を肯定的に見ることができ、話し手の自己イメージがアップする。

③質問する  ・話の流れに沿って「~というと?」「どんなふうに?」 ・「なぜ」「どうして」を使う時は注意(肯定的な質問をする) ・深刻な話のときは質問を減らす  ⇒ 相手の話したい気持ちを刺激する。

④どうしたらいいか一緒に考える  ・「どんな風になったらいいと思う?」 ・「どうしたらいいのかしらね?」 ・「そうしたらどうなるかしら?」   ⇒ 話し手の力を信用し、話し手の価値観を認める。

⑤聴けないときは無理しない ・「ごめん、今は聞けないわ」など自分の限界を伝える  ・気持ちと言動を一致させる  ・約束を必ず守る(守れなかったときは、素直に謝る) ⇒ 信頼が生まれ、相手も約束を守ってくれる。

「聴く」技術(1)、(2)を使ってのワークショップ

 2人一組になり、話し手と聴き手を決め、合図で交代しながら、与えられたテーマについての話を聴いた後、お互いの気持ちをシェアリングしました。

 みなさん、今日が初対面とは思えない程、うまくコミュニケーションをとっておられました。さすがです!!

 技術も大切ですが、テクニックに頼りすぎないこと、聴き手が落ち着いていること、ゆとりを持っていることが大切だそうです。

また、聴く力の本質は、安全を提供すること。おしゃべりするとき、伝えたいのは、事実より気持ちだそうです。

自分で枠をはめずに、肯定的な面を見る

見方を広げることで、別の性格が見えてきます。短所も長所に変わります。

・神経質 ⇒ 几帳面・丁寧・正確・ぬかりなくできる。

・短気 ⇒ 物事に熱中し、結果を出すのに一生懸命になれる。

・口下手 ⇒ 慎重に考えてから発言できる。

・暗い ⇒ 落ち着いて物事をとらえる思慮深い。

・理屈っぽい ⇒ 理論的に順序立てて考えられる。

 

参加者の声

・今回の研修を受けてとても勉強になった。自分の短所を長所に変えてくれる言葉がけをして下さり、自分自身に自信を持つことができた。これから接していく方々にもこのような心温まる声掛けをしていきたいと思った。

・ワークと講義のバランスが良かった。話したり、聞かせてもらっていろいろ刺激になり、すーっとした。

・「こころのくせ」を数値化することで、自分を見つめることができた。

他にもたくさんの嬉しい感想をいただきました。

 

良い人間関係を築き、信頼しあって活動することはファミサポの活動においてとても大切なことです。

コミュニケーション力を高め、ファミサポの輪を広げていきましよう!!

 

平成26年度第2回「まかせて会員養成講座」を開催しました!

平成26年度 第2回「まかせて会員養成講座」を開催しました!

夏休みが始まってすぐの、

7/24,25,29,30の4日間、

綾川町のいきいきセンターにて、

第2回 「まかせて会員養成講座」 を開催しました。

 

講座受講は、13名、うち4名が託児(無料)を利用しての

ご受講でした。

 

みなさん、どの方も熱心にご受講くださり、

本当にありがとうございました。

 

◆◆◆受講者のひとこと◆◆◆

子育てをしていく中で自分の知らなかった事が多くあり、とても勉強になった。

サポートを始めたら、この人に預けて良かったといわれる会員になりたいと思った。

思った以上にまかせて会員としての自覚や自信をつけさせる内容だと思った。

ファミサポの事が住民の方々に周知され、お互いに支援し、ゆとり共育(教育)をしたら、子育てが楽しめるのではないだろうかと思った。

無料託児付がありがたかった。

託児は毎日、楽しく過ごせていたようで、参加することを楽しみにしていたようです。

子育てに関わっている人達の現状を知ることができて、子育ての大変さがわかった。

今回学んだ事が少しでも役に立つように、心がけて毎日を過ごしたい。

 

今回も地域に新たなまかせて会員さんが誕生しました!心強い限りです。

みなさん、地域のよき子育てパートナーとして、親と子の気持ちに寄り添いながら、

活動いただけることと思います。

今後とも、どうぞよろしくお願いします。

 

次回のまかせて会員養成講座は、

10月28日~31日までの4日間、高松市民防災センターで行います!

 

子どもが好き、空いている時間を有効に使いたい方など、

地域での子育て支援にご興味をお持ちの方は、ぜひご受講ください。

講座の内容は、子育てにも役立つことが満載です。

詳しい内容はこちら。

お問合わせお待ちしております。

まずは下記までお電話ください。

たかまつファミリー・サポート・センター

087-811-2225

(konishi)

「わはは・ひろば高松」さんに出張登録に伺いました!

「わはは・ひろば高松」さんに出張登録に伺いました!

お昼ご飯を終えた、午後のひととき。 

「わはは・ひろば高松」さんにおじゃまさせていただきました。smiley

 

ファミサポの本登録を以前からご希望下さっていた方、

また、お子さんが登録できる月齢ではないけれど、

6ケ月が来たら登録しようと、前向きにお話を聞いて下さる方々など、

たくさんの方が集まってくださっていて、フロアはなんと大入り満員。surprise

熱気にあふれていました。yes

 

お子さんたちの元気な声もあって、

ファミサポの仕組みの説明等は声が通らず、

お聞き苦しかったかもしれませんが、

みなさん熱心に聞いてくださいました。

ありがとうございました。heart

 

本日の登録は、7名でした。

今はなんとか一人でやれているから、

すぐにファミサポの利用は必要ないという方ばかりでした。

だからこそ、今後どんな状況のときに、ファミサポを利用したらいいのかな~と、

漠然と思われていたようで、

先日、わはは・ひろば香西さんにお伺いした際にご依頼をいただいた

「こんなときにファミサポを利用したよ~」という事例集が役に立ちました。

ママのライフステージの変化に合わせて、

ファミサポへの依頼内容も様々に変化していきます。

他の方がどんなときに利用されているのか、興味のある方は、

どうぞ、こちらをご覧ください。

 

本登録をしてくださったみなさま、今後何か利用が必要になりましたら、

お気軽に援助依頼日と依頼内容をお電話くださいね。smiley

お近くにお住まいの方で、

信頼してお任せできるまかせて会員さんのつながりを

お手伝いをさせていただけたら、幸せです。heart

 

わはは・ひろば高松のスタッフのみなさま、

本日も大変お世話になりました。

今後共よろしくお願いします♪

(Konishi)