背筋の伸びた輝く人たち
週末、娘のお友達のお母さんに誘っていただいて、サンポートで行われた『やすらぎコンサート』に行ってきました。
「例年、クラシックコンサートの様だから・・・一緒に体験させられたらいいよね」と話しての参加だったのですが・・・。
今年はクリニックの先生、看護師の方、患者さん、そしてつながりのある方々が手作りですべてを企画し、発表されるとのこと。
どんな感じになるのか、一抹の不安と期待が入り混じっているうちに開演に。
まず、クリニックの方のお知り合いというご縁で、命の応援舎の山本文子さんが、『命みつめて』と題してご講演。
娘とお友達の口はあんぐり。分からないところもあるのかなぁ・・・。
それでも、山本さんのエネルギッシュな姿勢に、何かを感じ取っているようでした。
私はというと、山本さんが「命の応援舎」をご主人と共に立ち上げられた時の経緯や、夢を成し遂げるためにされてきた努力、そして揺るぎない信念を周りの人に伝えてこられた数々のエピソードなど、今までにお聞きしたことのない山本さんのこれまでの半生を語る内容であっただけに、山本さんの生きる姿勢にとても感動し、とてもパワーを頂きました。
「もう、歳だし、今の私には無理・・・。ちゃんとできないとはずかしいし・・・。」と、恥をかくことがわかっているようなチャレンジは、なかなかトライしない自分が恥ずかしくなりました。
やっぱり、何でもトライして、自分の体で表現できたり伝えることのできる人は、格好いいのです。見習っていきたいなぁ~。
講演の後は、新舞踊、オカリナ演奏、ラテンダンス、詩舞、創作ダンス、ピアノの弾き語りの発表がありました。どの方もパフォーマンスも、単なる自己満足という域をはるかに越えて、見る人に感動を与えるすばらしいパフォーマンスでした。
なにより、みなさん背筋がピーンと伸びていて、輝いている!
そして、最後にユーモアのあるピアノの弾き語りに、ほのぼのとあたたかい空気が流れて・・・。
ほっこりあたたかいこの空気を大切に持ち帰りたいと思ったひとときでした。
あ~、秋はいいものですね。
みなさんも実り多い秋をお過ごしくださいね!
(Konishi)